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AHCセンシティブが効かない口コミを調査!3つの共通点とは

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AHCセンシティブはワキガなどの臭い対策に効果的なデオドラントです。

海外製となりますが日本での利用者も多く「早く出会って入れば良かった」、「AHCがないと生きていけない」などの口コミも見られます。

ですが、利用された方のなかには「効かなかった…」とする残念な意見も見られました。

そこでこちらでは、AHCセンシティブがどういった場合に効かないのかを検証してみました。

AHCセンシティブとは

AHCセンシティブ

AHCセンシティブはスイス製のデオドラントとなり、ワキガを中心に身体全体の臭い対策に効果を発揮してくれます。

AHCセンシティブの特徴はその使い方にあります。

日本のデオドラントはタイミングを選ばずに使えるタイプが多くなっていますが、AHCセンシティブは就寝前の利用に限られています

そして、これを数日継続して汗が抑えられたと感じたときに一旦使用を中止して、数日間はケアをしません。

当然いつかは汗が出てくるのですが、そのタイミングで再び数日かけて就寝前にAHCセンシティブを塗り、このサイクルを繰り返していきます。

 

つまり、毎日ケアするわけではなく、数日塗って数日は休むという珍しいデオドラントになります。

AHCセンシティブだけでもあらゆる場所に使用できますが、足用のAHCフォルテというさらに強力な上位タイプもあり、使用方法は全く同じとなっています。

AHCのデオドラントはケアの手軽さが人気を呼んでいるようですね。

AHCセンシティブはなぜ効かない?

不安

AHCセンシティブを利用していても、効かないとする人も一定数おられるようです。

この効かない方の口コミを見ていると3つの共通点が見えてきました。

それぞれご紹介していきますね。

AHCセンシティブは刺激の強いデオドラント

AHCセンシティブのような外国製のデオドラントは、基本的に刺激が強くなっています。

海外では消臭よりも制汗を重視していたり、肌が元々強かったりと日本人とは肌質や文化が異なるためですね。

 

そんな強力なAHCセンシティブを使用した日本の口コミでは、効かなかった方や効いた方にも“痒みやかぶれ”という症状が多くなっています。

これはAHCセンシティブに使用されている塩化アルミニウムが原因です。

塩化アルミニウムは収れん作用により汗腺に蓋をすることで汗を止めてくれる制汗成分ですが、これが非常に強いんですね。

 

日本でも配合されている商品はありますが、日本の規定値よりも海外のものは上回っているものが多いので私たち日本人の肌には刺激が感じやすくなるというわけです。

そして、AHCセンシティブでは商品説明ですでに「痒み、ほてり、乾き、赤み」が出る場合があるとされ、副作用が出ることが前提のような注意書きがあります。

日本のデオドラントの多くは副作用を前提としていませんので、AHCセンシティブは非常に珍しいですね。

 

しかし、この副作用は通常5回~10回使用すると不快感はなくなるとされています

痒みが出てしまっても成分によるもののため、3日~5日は使用した方が良いとも記載があり、初日で発汗の80%を抑えてくれるとされています。

 

このことからも、間違いなく発汗を抑えることはできるものの、副作用が出るのは危険という考えがある私たちからすると副作用イコール効かないと捉えてしまうのかもしれません。

海外では副作用が出ても汗が抑えられるなら良いという、ある意味では副作用を受けいれている人達もいますので、考え方の違いが効果の有無に影響を与えているようですね。

速乾性が低く日本人には向かないかも

脇汗をかく少女

AHCセンシティブで多く見られた口コミでは、速乾性が弱いというものがありました。

AHCセンシティブは使用時にコットンによく染み込ませて清潔な肌にパッティングするタイプですが、ケアした後にベタベタして水っぽさがなくならないというものです。

完全に乾いていないと効果も見込めないのでこれは困りますね。

 

外国では肌の露出したラフな格好や、そもそも服を着て寝ないという習慣があるため乾きやすいですが、日本ではパジャマやジャージで寝る人が多いため合わないのかもしれません。

裸で寝るなんてそんなバカなと思うかもしれませんが、AHCセンシティブが製造されているスイスでは裸で寝るのが当たり前のようです。

例えば以下のブログでは、「すっぽんぽんが普通」とまで言われています。

うちの旦那だけちょっと変わってるのかと思ったらそうではないらしい。

「○○(旦那)がすっ裸で寝るんでちょっと・・・」みたいなことを言った時、
「あーら、ジャポンはそうじゃないの?私達、裸で寝ない日なんてないわよ」とママさん(義母)。
・・・ふ、ふーん。
それが「普通」なんだとさ。

引用:瑞西(スイス)暮らし。

日本のデオドラントは安全性を徹底しているなど日本人の繊細さを考慮した作りとなっているように、スイスでもこういった国民の特性を考えて作られているのかもしれませんね。

私たち日本人からすると乾きにくいので使いづらく「いいや、そのまま寝てしまえ」となり効かなくなっている可能性も考えられますね。

ケアサイクルが委ねられている

困っている人

AHCセンシティブでは冒頭でご紹介したように、数日間塗ったあと放置してまた数日間塗るというように、ケアサイクルが個々に委ねられています。

そのため、効果を実感する前に塗りすぎてしまって、肌荒れが先に起こってしまい成分が浸透しづらくなることから効かなくなってしまった可能性が考えられます。

塩化アルミニウムは多汗症の治療にも使用されているほど信頼できる成分ですが、長期間の使用は肌荒れを起こすと医療機関でも注意されています。

 

さらに、通常塩化アルミニウムを就寝前に塗ると翌日は必ず洗い流す必要があるのですが、AHCセンシティブでは洗い流す必要性について記載されていません。

このように、国内と国外で同じ成分を使用したデオドラントでも使い方が異なっており、利用者判断でケアするため副作用が起きやすくなっていると考えられますね。

AHCセンシティブをリスクなく効果的に使うには?

Nutric2リアクティブ

それでは、AHCセンシティブを日本人である私たちが効果的に使うにはどのようなケア方法をとれば良いのでしょうか。

極限までリスクを抑える方法が以下になります。

  • 無料サンプルでお試ししてみる
  • Nutric2リアクティブも併用する

AHCセンシティブには無料サンプルがあり、公式サイトより取り寄せることが可能です。

日本のデオドラントでこういった取り組みは見られないので、この点は素晴らしいですね。

しかし、サンプルでも成分は同じなのでなるべく少量で使用する方がベターです。

AHCの注意書きにもたっぷり使うと痒みやかぶれの原因になるので、“少量が効果的”をモットーにご使用ください、とありますので必ず守るようにしましょう。

 

また、刺激の強いAHCセンシティブの副作用を緩和するために、Nutric2リアクティブというAHCが製造したケア用品があります。

このNutric2リアクティブはAHCシリーズを使用した30分後に症状が出ている部分に塗ると副作用が抑えられるとされています。

 

メインの商品の副作用を緩和する商品を製造するぐらいですから、AHCセンシティブの副作用は現れて当たり前なのかもしれません。

日本では考えられないタイプのデオドラントですが、海外ではヒットしているので使用する際には文化の違いを受け入れる必要がありますね。

AHCセンシティブを検証した結果…

白衣のお姉さん

AHCセンシティブは間違いなく制汗作用があり効果的なデオドラントだと思います。

しかし、肌荒れが起こることを前提として製造されていることを考えると、日本人には不向きなのかなという印象をもってしまいます。

 

日本人は勤勉でミスを許さないとはよく言われますが、副作用一つとっても現れてしまうとそちらばかりに目がいってしまい、結果ダメなデオドラントだと烙印を押されてしまいます。

海外では副作用が出ても目的が達成(汗を抑える)できれば良いという考え方のもと製造されていて、実際ヒットしているので共感できる方には向いていると思います。

 

ですが、肌が弱い方や子供、妊婦の方など安全性を重視する方にとっては間違いなく肌荒れを起こしてしまいますので、とてもおススメできるとは言えません。

数日塗って数日間は放置できるという使い方はケアも手軽で続きやすくメリットですが、できることなら肌を労わりながらケアを行っていきたいですね。

肌に優しいデオドラントをお求めのあなたへ

デオシーク

「期待していたAHCセンシティブが合わなくてショック…」と思われているあなたに、ご紹介したいデオドラントがあります。

それは、私も利用している口コミ1位のデオシークというデオドラントです。

デオシークは日本製となり、無添加・無香料で塩化アルミニウムなどの刺激の強い成分は配合されていない安全性の高い商品です。

 

クリーム・ボディソープ・サプリメントで身体の内側と外側を同時にケアしていくのですが、使い心地が良くかれこれ半年以上愛用しています。

私がデオシークを選んだポイントは、使い続けることで使っていないときにでも臭わなくなることを目指したデオドラントだからです。

 

デオシークを使い続けた人の口コミでは、

  • 周囲の視線が気にならなくなった
  • 自信をもって外出できるようになった
  • ワキを見せるのに抵抗がなくなった
  • 積極的になれるようになった
  • 人の顔色をうかがわなくてすむようになった
  • 明るくなったと言われた
  • デートの回数が増えた

などなど、臭いがなくなることで生活や性格を変えてくれたとする口コミが多くなっています。

 

デオシークはクリームだけでなく医薬部外品のボディソープやサプリメントを併用してケアをしますので、あなたがこれから実践しても効果を早く実感できることでしょう。

そんなデオシークが、今なら一番人気のコースが割引価格にてお求めすることができます。

定期コースになるものの初月から解約でき返金保証もついているのでデメリットはなく安心です。

以下ではデオシークの効果について解説していますので、気になる方はご覧になってみてください。

 

今すぐにデオシークの公式サイトを確認したい方は以下よりどうぞ。

 

※わきが対策における情報にはクリニックや各種商品開発を行っている会社により、その原因や改善点は異なることだと思います。  
 
各情報の詳細を見るにあたり、最後にはご自身が希望するライフスタイルや予算、アレルギー、注意点などを考慮しながら選択してみてください。

私が効果を実感したワキガ対策デオドラント

1位:デオシーク

デオシーク

口コミNo1で圧倒的な効果を実感

ボディソープが業界初の医薬部外品

サプリメント付属で内側からもケア

サポートも丁寧で安心感抜群

デオシークは2017年に発売された新しいタイプのワキガ対策デオドラントです。

有効成分配合でワキガ対策に必須の殺菌・制汗・保湿・抑臭の4作用を網羅しつつ、トリプルアプローチで身体の内側と外側を同時にケア!

無添加・無香料で肌に優しく、男女で使える高品質な日本製。

脇だけでなく、すそわきがなど全身に使えて加齢臭にも効果的な用途の広いデオドラントです。

2位:クリアネオ

クリアネオ

ワキガ対策デオドラントのド定番

W独自成分配合でニオイを防ぐ

朝1回の使用でお手軽ケア

継続率97%で信頼性抜群

クリアネオは2015年に発売された支持率の高いワキガ対策デオドラントです。

ワキガ対策と言えばクリアネオと言われるほど業界をけん引してきた信頼性があります。

有効成分配合で肌に優しい無添加・無香料の国内産。

必須の4作用である殺菌・制汗・保湿・抑臭をあわせもつライバル商品の中でも最安値を記録。

永久返金保証に定期回数の縛りなしというお試ししやすさをいち早く取り入れたデオドラントです。

3位:ラポマイン

Lapomine

即効消臭・徹底除菌でニオイケア

保湿要素をいち早く取り入れたパイオニア

肌への優しさを追求し子供にも人気

販売個数80万個突破の安心感

ラポマインは2012年に発売された根強い人気を誇るワキガ対策デオドラントです。

従来品は殺菌・制汗作用ばかりが目立つなか、ラポマインは保湿作用もワキガケアには必要な要素だと気づき、業界で初めて取り入れたパイオニアです。

1回あたり47.5円からはじめられるリーズナブルさで制汗剤や汗ふきシート、脇汗パッドも必要なくなる高品質のデオドラントとなっています。

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